CDせどりの利点と難点について

CDせどりには、以下のような利点があります。

一つ目は、「小さくて軽い」。
これは、本せどりをやったことがある人なら大きな利点だと思えるでしょう。
特にこの利点を活かせるのは、仕入れるときです。
セールがあったときは、一つのお店で20~30個の商品を仕入れることになります。
本が20~30冊となると、持って帰るのはかなり大変ですが、CDが20~30枚であれば、十分リュックに収めることができます。
また、本と比べると商品が小さいですから、自宅で保管する際も場所を取りませんし、FBAで納品する際にも一つの段ボールにより多くの商品を詰めて送ることができます。

二つ目は、「利益率などのバランスがよい」。
本せどりは、仕入れ単価こそ低いものの、利益額も低いので薄利多売になりがちです。
DVDやゲームせどりは、利益額こそ高いものの(1個で1万円ほど取れることもある)、仕入れ単価も高くなるので、売れなかったときのリスクも大きくなります。
CDせどりは、丁度その中間なので、最もバランスがよいジャンルといえます。

三つ目は、「意外と回転率がよい」。
今は、音楽というとダウンロードがストリーミングが主流に思えます。
しかし、CDを買う人というのは、今でもたくさんいるのです。
ある程度やってみると分かりますが、どんな商品であれ、売れるものは売れますし売れないものは売れません。
「CDは回転率が悪い」という人はよくいますが、CDでもランキングが高いものは即売れすることもあるので、あくまでもランキングを基準にするべきです。

四つ目は、「ライバルが少ない」。
特に実店舗での仕入れにおいては、CDせどりをしている人はほとんどいません。
これは、やはり上述の「今の時代に、CDが売れるわけがない」という思い込みによるものでしょう。
「ライバルが少ないマーケットを狙う」というのは、ビジネスの基本です。

このように、CDせどりには多くの利点がありますが、いくつか難点もあります。

一つ目は、「中古は状態が悪いことがある」。
DVDなどと比べると安いため、雑に扱われていることが多いようです。
とはいえ、盤面の傷などは研磨機で消せますし、ケースの割れなどは新品に交換することで対応可能です。

二つ目は、「発送の際にケースが割れることがある」。
CDのケースはプラスチックなので、どうしてもこういったリスクはあります。
とはいえ、滅多に起きることではないので、あまり気にする必要はありません。

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